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ほ~ら、またやっちまったよ~ん

先日の牧ノ戸峠野営でお湯が沸かないということは生命維持に直結する(大げさなぢぢぃって言ってる人、死にますよ。)と痛感したワタクシメございます。ヒーター使える車だったからよかったもののバイクなら凍る寸前のおにぎりやお弁当を噛みしめ、凍ったペットボトルから流れ出すことのない水分に絶望を感じていたことでしょう。冬山のクライマーも雪を溶かして水を確保し、凍らぬよう真空保温ボトルに入れることすらできないんであります。そこで自宅で早速実験開始!
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今日は雪がチラホラ、おあつらえ向きの天候。お家の中から持ってきた時計の気温は4.5℃ですが、あっという間に2℃まで落ちました。極寒ではガスは使い物にならないのか?液燃には太刀打ちできないのか?で、1990年頃購入していたPEAK1を持ち出してきました。まずはカップ麺と珈琲をまかなえる薬缶で750ccの水を沸かします。
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ボコボコ音がするまでにかかった時間は6分30秒。

次に燃料節約できまっせがウリのHEAT-Iで同じ容量の水を沸かします。これジェットボイルみたいに底面に金属のヒダヒダが付いていて加熱効率を上げる仕組みです。
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結果は7分30秒。さっきの薬缶の3倍のお値段でコレって?説明書見たら「底面より広がらない炎でご使用下さい。」って書いてあるじゃん。バーナー部外径とピッタリ同じでは効率悪いのね。

ついでにプリムスのTガスでも実験。
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晩秋キャンプで混合されているプロパンを先に使い切り、ブタンガスしか残っていないんで結果は論外。10分たった時点でガスがもったいないので止めました。やはりガスはUガスしかないんじゃろか?それも今シーズン限りの販売で廃盤化が決定しているというし。

ガスではコストパフォーマンス最高のイワタニジュニアバーナーも確かめときます。
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やはり家庭用カセットガスでは・・・。コールマン用ホワイトガソリンと一緒に購入したハイパワーカセットガスもあったんですが勿体なくて封が切れませんでした。

念のためKOVEAのスパイダーとカセットガス液出し燃焼も実験。
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30秒ほどプレヒートしてカセットガスボンベをひっくり返します。(国内では禁止されていますケド。)若干の息切れ気味で燃焼します。しかし結果は10分以上かかります。アルミの風除板が無かったんで風の影響をモロ受けたのが災いしたようです。

本日の実験で使えたのは液燃のコールマンだけ。そりゃそうだ液燃ストーブは標高にも外気温にも左右されないんだもん。
じゃガスはどうよ?ってシュラフの中でガスカートリッジを寝ながら暖め、KOVEAでそのガスカートリッジをひっくり返し、その窪みにに使い捨てカイロを乗っける(完全に自己責任で!)ぐらいしか思いつかねぇ。沸騰までに凍死しなきゃイイケド。
ご近所のホームセンターでいつでも手に入るホワイトガソリンの完全勝利か?






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酒乱童子

Author:酒乱童子
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。
バイクはカブに始まりカブに終わる。
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