FC2ブログ

厳寒期用火器ゲット Part1

新型クロスカブが東京モーターショーで御披露目となり、LEDヘッドライトとオイルフィルターエレメント装備に「お~っ!」、レッグシールド廃止に「雨上がりに足がドロドロじゃん!」と一喜一憂しております酒乱童子でゴザイマス。

先日ハングルだらけの荷物が我が家に届きました。
DSCN4893.jpg

早速オープン、中から小さな箱が。
DSCN4894.jpg
新しいストーブでアリマス。さらに開けますと・・・。
DSCN4895.jpg
同じくハングル語だらけの取説と黒い巾着袋。

じゃ~ん。
DSCN4896.jpg
手のひらサイズですなぁ。オレンジハンドルの棒状のものは電子火花を出すイグナイター、火は出ませんので煙草に点火はできません。ガス器具着火専用です。

とりあえずは試験着火しませう。
DSCN4898.jpg
外とはいえ気温22℃無風、よく燃えます。

翌日、実際に調理に使用してみました。悪天候のため室内での実験です。
DSCN4902.jpg
冬ツーリングの定番、ローソンの冷凍ホルモン鍋でございます。地面への熱がどれくらいか不明だったので板とステンレストレーでガードしてみました。
(テーブルに焦げ跡でも付けようもんならママから○○されちゃいますので)
燃焼テスト後、ステンレストレーは熱くなっていませんでした。一安心。

この手のアルミ箔鍋は解凍できるまで極弱火で加熱がキモ。燃料はガスですから火加減の調整はラクラク。
DSCN4903.jpg

聡明な皆様はお気付きでしょうがこのストーブには風防機能がありません。極弱火は蝋燭の炎がごとく一吹きで消えてしまいます。
しか~し、コイツはガスカートリッジが分離型のため囲い放題。お饅頭型のガス缶の上に装着したプリムスバーナー等はカートリッジへの輻射熱により爆発の危険性があるためお鍋を載せたままバーナーの周囲をウインドスクリーンで囲むことができません。
さらにコレが良い仕事します。
DSCN4901.jpg
銅でできたプレヒート管です。ガスが炎で加熱され完全に気化します。だからこんなことも・・・。オプティマスでお馴染みの液出し燃焼が可能です。

カートリッジをひっくり返して火力調整を完全にOff位置まで回していた動画です。ステンレスメッシュチューブの中に液化ガスが残っているためすぐには消えません。※消火もカートリッジを正立させて行うべき!
DSCN4907.jpg
この方法を使えば氷点下でも使えます。(ただし火力は最大のままで調整ができません。お湯沸かすだけですけど大助かり。)
この状態にするにはカートリッジ正立でしばらく燃焼させプレヒート菅をしっかり加熱しないといけません。また寒冷地用カートリッジでは内壁に気化促進のために繊維が貼ってあるためそのカスが液状のガスとともに流入しジェット穴を詰まらせるかもです。
欲を言えばノーマルガスカートリッジに寒冷地用ガスを入れひっくり返し、その中に含まれる気化しやすいプロパンの成分で液状のブタンガスを押し出す方法が理想ですがそれじゃお高くついてしまう。いかにお安いガスで低温下調理するかが課題ですから。
天候が回復次第カセットボンベ液出し燃焼実験もおこなう予定としております。

今回の実験に使用したホルモン鍋ですがワタクシメがエールビールと焼酎のおつまみにきっちりいただきました。
DSCN4909.jpg
食べ物を無駄にしていません。ご安心ください。

☆この実験はあくまでも自己責任で行っており、メーカー推奨以外のガスカートリッジ使用および反転させての使用は禁止されております。取扱説明書をよくお読みになり安全に配慮して正しくお使い下さい。よい子はマネしちゃダメですよ!







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

酒乱童子

Author:酒乱童子
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。
バイクはカブに始まりカブに終わる。
より速くの方はここではなくサーキットへ。
より遠くの方のみに絞った内容でコザイマス。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR